「木曜日」は、上野昂志
ところが今年は、ふとしたはずみで、秋にも出してしまった。
はずみというのは、前回の文学フリマの折に、来春の開催が危ぶまれたからで、それなら秋にも文学フリマに出展しよう、その際にはやはり新刊を出すべきだろう、というお話だったが、これまでにも、年に2回にしようという提案がなかったわけではなく、それでもその都度、「いやいや、それでは長続きすまい」といった意見とともに、潰えていった企画だったのが、今回ばかりはトントン拍子に話がすすんで、めでたく、あるいは不幸にして、27号が26号と同じ年内に出たのだから、やはり何かの拍子とか、はずみがついたとしか言い様がない。
ちなみに、既刊などの詳しい情報は、サイト「文芸同人誌案内」内のここを見てもらうとして、2010年11月30日付の発行になっている最新27号の表紙を下に掲げておこう。
ちなみに、上野師が毎号、漢詩を引いて巻頭言を書いてくださるが、今号には、「映画雑感」という映画に関するエッセイも寄せてくださった。
お気づきのむきもあるかと思うが、サイドバーにあるプロフィール画像だ。
今後も、プロフィール画像は、最新号の表紙を使っていこうと思う。

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